二子玉川に食パン専門店「あずき」 「日本人のための新しい食パン」提供
玉川高島屋S・C南館近くに7月14日「高級食パン専門店 あずき」(世田谷区玉川2、)がオープンした。 「和モダン」をコンセプトに、店名にもあえてひらがなを使い、打ち放しのコンクリートに白色と黒色を基調にしたインテリアでまとめた店内は、シンプルでモダンな雰囲気に仕上げた。
店主の村田まゆみさんは「日本人が昔から毎日食べてきた食パンに着目した。
素材やレシピにこだわったおいしい食パンを提供することで、お客さまの日々の生活を豊かで幸せにしたいと思い開業した」と話す。より良いものを求めている人が多いエリアであることから、第1号店の場所に二子玉川を選んだ。
イタリア料理店「アルチェントロ」を手掛けたシェフの本窪田雅文さん、20年以上のパン職人歴を持ち二子玉川店で製造マネジャーとして腕を振るう中川敏さん、同店店主の村田さんの3人が、2017年からレシピ開発を始め、100回以上試行錯誤を繰り返した結果、同店の食パンの最大の特徴である、「口に入れた瞬間、ほんのりと広がる小豆の風味、かむほどに楽しめるやさしい甘み、もっちりとした食感」を提供できる、最適な配合にたどり着いたという。
同店の食パンは、一口食べた時のちょうどよい甘みと食感を表現するため、収穫量が少ないという小粒の「北海道産小豆」と、食パンのおいしさと小豆の相性を追求した「独自のブレンド小麦粉」、ほんのりと舌に残るミルク感と乳酸菌による整腸作用、食パンの柔らかさを演出する「ヨーグルト」、天然の甘みと上品なコク、深みを引き立て、もっちり食感を演出する「マスカルポーネ」など、原料にもこだわる。
続きは下記へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180730-00000025-minkei-l13
管理者コメント
二子玉っておしゃれなイメージのある町ですね。
そんな二子玉で食パン専門店。
食パンを専門に扱うのも珍しいですが、専門店の味は一度試してみたいですね。
以上
素材やレシピにこだわったおいしい食パンを提供することで、お客さまの日々の生活を豊かで幸せにしたいと思い開業した」と話す。より良いものを求めている人が多いエリアであることから、第1号店の場所に二子玉川を選んだ。
イタリア料理店「アルチェントロ」を手掛けたシェフの本窪田雅文さん、20年以上のパン職人歴を持ち二子玉川店で製造マネジャーとして腕を振るう中川敏さん、同店店主の村田さんの3人が、2017年からレシピ開発を始め、100回以上試行錯誤を繰り返した結果、同店の食パンの最大の特徴である、「口に入れた瞬間、ほんのりと広がる小豆の風味、かむほどに楽しめるやさしい甘み、もっちりとした食感」を提供できる、最適な配合にたどり着いたという。
同店の食パンは、一口食べた時のちょうどよい甘みと食感を表現するため、収穫量が少ないという小粒の「北海道産小豆」と、食パンのおいしさと小豆の相性を追求した「独自のブレンド小麦粉」、ほんのりと舌に残るミルク感と乳酸菌による整腸作用、食パンの柔らかさを演出する「ヨーグルト」、天然の甘みと上品なコク、深みを引き立て、もっちり食感を演出する「マスカルポーネ」など、原料にもこだわる。
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二子玉っておしゃれなイメージのある町ですね。
そんな二子玉で食パン専門店。
食パンを専門に扱うのも珍しいですが、専門店の味は一度試してみたいですね。
以上
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