福岡でおすすめのひんやりスイーツ4選
暑い日に体をクールダウンしてくれる冷たいスイーツは夏ならではの楽しみ。かき氷からアイスキャンディーまで、福岡市内でおすすめのひんやりスイーツをピックアップ。
■ 「china cafe」の台湾発かき氷"雪花氷"
台湾やマカオなど、幅広い中国圏のグルメを提供する「china cafe」。ここでは、台湾から上陸して日本でも人気の高いかき氷"雪花氷"を一年中楽しめる。"雪花氷"とは、フルーツを練りこんだ氷を専用の機械で極限まで薄く削ったかき氷。氷そのものに味が付いていて、溶ろけるような口どけで人気を集めている。
中国から仕入れたインテリアで統一された店内は、カジュアルな雰囲気。かき氷を提供する期間は、かき氷目当ての客で行列ができることも。
この夏、期間限定で登場するのが「トロピカルメロン」(950円税抜)。メロンソースがかかった氷に、メロンやスイカ、ドラゴンフルーツ、マンゴー、パパイヤなどのフルーツがトッピングされている。フルーツたっぷりの贅沢なかき氷は、暑い夏のご褒美スイーツにぴったり。
［china cafe］福岡県福岡市中央区今泉1-17-22 i.CUBE 3F / 092-737-2688 / 12:00～19:00(金～日は21:00) / 不定休
■ 和の甘味処「抹茶うめのま」の和製かき氷
抹茶やあんみつなど和の甘味が充実する「抹茶うめのま」では、5月から9月の期間限定でかき氷が登場。玉露の最高峰として名高い八女の玉露から作った抹茶を使用したかき氷が味わえる。「八女金時かき氷」(900円)は抹茶のすっきりした味わいと渋みのバランスが絶妙で、たっぷりのあんこ蜜ともよく合う。
店内は抹茶を思わせる爽やかなグリーンを基調に、茶道具が置かれる和の趣き。日本人に日本の文化、日本の良さをもっと知ってもらいたいという思いからオープンしたこちらでは、不定期で書や絵画などの展示も行なっている。
抹茶を使ったかき氷だけでなく、その時期のフルーツなどを使った「本日のかき氷」(700円)も人気。パインやキャラメルミルク、無花果など数種類の味が日替わりで登場する。「パイン」はほんのり甘いパイン蜜と、天然水を使った純氷がすっきりした味わいで、暑い夏でもぺろりと食べられそう。
［抹茶うめのま］福岡県福岡市中央区渡辺通3-1-16 アビターレエクセラ / 092-726-6119 / 11:00～19:00 / 水曜
■ 「かどや食堂」の昔ながらのアイスキャンディー
博多区の美野島商店街にある「かどや食堂」が5月から10月に提供しているアイスキャンディー。1本50円とお手軽価格で、地元の幅広い年齢層の人々に愛されている。
「かどや食堂」は大正9年の創業以来、商店街で親しまれ続ける老舗の食堂。うどんや丼ものなどの食堂メニューがメインだが、戦後のアイスキャンディーブーム時に2代目の店主が販売するようになり、4代目の現在まで続いている。さまざまな味を試すなか、現在の6種に落ち着いた。
果肉の入った「オレンジ」は、フルーツのおいしさがぎゅっと凝縮された味わい。オレンジの甘酸っぱさと爽やかなあと口で暑い日には何本でも食べられそう。アイスキャンディーは店頭での販売。食堂で食事をする場合は店内でも食べられる。
［かどや食堂］福岡県福岡市博多区美野島1-12-9 / 092-451-4653 / 11:00～18:00(食材がなくなり次第閉店、テイクアウトは19:00) / 日曜、祝日休み
■ かき氷専門店「おいしい氷屋」が手がけるかき氷
「おいしい氷屋」は、創業71年を誇る製氷会社「九州製氷」が手がけるかき氷専門店。唐人町商店街にある1号店では2時間待ちの行列を作るほどの人気店だ。ここでの一番人気が「苺みるく」(750円)。自家製ミルクとあまおうソース、中に隠れているマスカルポーネを一緒に味わうと、まるでレアチーズケーキを食べているよう！
かき氷の要となる氷には、自社工場で72時間かけて凍らせた“博多純氷”を使用。凍らせる過程で白濁の原因となる水中の空気や不純物を数回に分けて取り除くことで、混じりっけのない良質な氷を作り出している。トッピングは熊本県阿蘇産の牛乳を使った自家製ミルク、八女市「星野製茶園」の八女抹茶など、できるだけ九州産の素材を使用し、手作りにこだわっている。
創作メニュー一番人気は「抹茶マスカルポーネ」(800円)。スタッフが200杯以上食べ歩き、試行錯誤して生まれたメニューは全12種におよぶ。「かき氷を夏だけでなく通年楽しめるスイーツとして定着させたい」との思いから、こちらでは年中かき氷が楽しめる。
続きは下記へ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180601-00148044-tkwalk-life
管理者コメント
そろそろ暑くなってきたのでひんやりしたスイーツが食べたいですね。
福岡にはおいしいスイーツがたくさんあるようです。
ぜひ食べてみたいですね。
以上
台湾やマカオなど、幅広い中国圏のグルメを提供する「china cafe」。ここでは、台湾から上陸して日本でも人気の高いかき氷"雪花氷"を一年中楽しめる。"雪花氷"とは、フルーツを練りこんだ氷を専用の機械で極限まで薄く削ったかき氷。氷そのものに味が付いていて、溶ろけるような口どけで人気を集めている。
中国から仕入れたインテリアで統一された店内は、カジュアルな雰囲気。かき氷を提供する期間は、かき氷目当ての客で行列ができることも。
この夏、期間限定で登場するのが「トロピカルメロン」(950円税抜)。メロンソースがかかった氷に、メロンやスイカ、ドラゴンフルーツ、マンゴー、パパイヤなどのフルーツがトッピングされている。フルーツたっぷりの贅沢なかき氷は、暑い夏のご褒美スイーツにぴったり。
［china cafe］福岡県福岡市中央区今泉1-17-22 i.CUBE 3F / 092-737-2688 / 12:00～19:00(金～日は21:00) / 不定休
■ 和の甘味処「抹茶うめのま」の和製かき氷
抹茶やあんみつなど和の甘味が充実する「抹茶うめのま」では、5月から9月の期間限定でかき氷が登場。玉露の最高峰として名高い八女の玉露から作った抹茶を使用したかき氷が味わえる。「八女金時かき氷」(900円)は抹茶のすっきりした味わいと渋みのバランスが絶妙で、たっぷりのあんこ蜜ともよく合う。
店内は抹茶を思わせる爽やかなグリーンを基調に、茶道具が置かれる和の趣き。日本人に日本の文化、日本の良さをもっと知ってもらいたいという思いからオープンしたこちらでは、不定期で書や絵画などの展示も行なっている。
抹茶を使ったかき氷だけでなく、その時期のフルーツなどを使った「本日のかき氷」(700円)も人気。パインやキャラメルミルク、無花果など数種類の味が日替わりで登場する。「パイン」はほんのり甘いパイン蜜と、天然水を使った純氷がすっきりした味わいで、暑い夏でもぺろりと食べられそう。
［抹茶うめのま］福岡県福岡市中央区渡辺通3-1-16 アビターレエクセラ / 092-726-6119 / 11:00～19:00 / 水曜
■ 「かどや食堂」の昔ながらのアイスキャンディー
博多区の美野島商店街にある「かどや食堂」が5月から10月に提供しているアイスキャンディー。1本50円とお手軽価格で、地元の幅広い年齢層の人々に愛されている。
「かどや食堂」は大正9年の創業以来、商店街で親しまれ続ける老舗の食堂。うどんや丼ものなどの食堂メニューがメインだが、戦後のアイスキャンディーブーム時に2代目の店主が販売するようになり、4代目の現在まで続いている。さまざまな味を試すなか、現在の6種に落ち着いた。
果肉の入った「オレンジ」は、フルーツのおいしさがぎゅっと凝縮された味わい。オレンジの甘酸っぱさと爽やかなあと口で暑い日には何本でも食べられそう。アイスキャンディーは店頭での販売。食堂で食事をする場合は店内でも食べられる。
［かどや食堂］福岡県福岡市博多区美野島1-12-9 / 092-451-4653 / 11:00～18:00(食材がなくなり次第閉店、テイクアウトは19:00) / 日曜、祝日休み
■ かき氷専門店「おいしい氷屋」が手がけるかき氷
「おいしい氷屋」は、創業71年を誇る製氷会社「九州製氷」が手がけるかき氷専門店。唐人町商店街にある1号店では2時間待ちの行列を作るほどの人気店だ。ここでの一番人気が「苺みるく」(750円)。自家製ミルクとあまおうソース、中に隠れているマスカルポーネを一緒に味わうと、まるでレアチーズケーキを食べているよう！
かき氷の要となる氷には、自社工場で72時間かけて凍らせた“博多純氷”を使用。凍らせる過程で白濁の原因となる水中の空気や不純物を数回に分けて取り除くことで、混じりっけのない良質な氷を作り出している。トッピングは熊本県阿蘇産の牛乳を使った自家製ミルク、八女市「星野製茶園」の八女抹茶など、できるだけ九州産の素材を使用し、手作りにこだわっている。
創作メニュー一番人気は「抹茶マスカルポーネ」(800円)。スタッフが200杯以上食べ歩き、試行錯誤して生まれたメニューは全12種におよぶ。「かき氷を夏だけでなく通年楽しめるスイーツとして定着させたい」との思いから、こちらでは年中かき氷が楽しめる。
続きは下記へ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180601-00148044-tkwalk-life
管理者コメント
そろそろ暑くなってきたのでひんやりしたスイーツが食べたいですね。
福岡にはおいしいスイーツがたくさんあるようです。
ぜひ食べてみたいですね。
以上
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