銀行、平日休みも…ネットバンキング普及で検討

12/3(日) 8:01配信
 金融庁は銀行の店舗について、平日を休みにできるようにする方向で検討に入った。
 採算が悪化している過疎地の店舗を、隔日営業を認めることなどで維持する狙いがある。インターネットバンキングの普及で銀行の窓口に期待される役割が変わる中、平日を休みにして週末の資産運用相談に注力するなど、地域や顧客層の特性に応じた柔軟な店舗展開も可能になると期待される。

テーブルランナーの使い方を学ぼう!


テーブルランナーの使い方とテーブルコーディネート

 銀行の休業日は、銀行法施行令などで土曜や日曜、祝日、年末・年始などと定められている。銀行が自由に休みをとれば、預金の引き出しや企業間の決済などに不都合が生じるためだ。

 ただ、近年ではネットバンキングで振り込みなどが可能になり、店舗への来客数は大きく減っている。特に過疎地は深刻で、経費削減策として店舗の統廃合に踏み切る動きが出ている。

引用(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171202-00050097-yom-bus_all)

コメント1
普通に役所も平日休みで土日やればいいと思う。

コメント2
そもそも、未だに平日9時から3時までなのがおかしいと思う。
これだけサービスが発達してるのに。

土日に営業するとか、地域性によって柔軟に対応すべき

コメント3
だったら、日曜日や祝日開けて
銀行員よりエリートは、今の時間じゃいけない人多いと思う

管理者コメント
土日休みの人が多いので、土日営業してほしいという声が多そうですね。