大戸屋が野菜メニュー拡充、女性へ訴求強化

5/31(水) 17:46配信

大戸屋が野菜メニュー拡充
 定食店チェーン「大戸屋ごはん処」を展開する大戸屋ホールディングスは31日、1日に必要とされる野菜量の半分に当たる175グラムを使った定番メニューを従来の6品から9品に拡充し、6月1日から提供すると発表した。窪田健一社長は「『野菜』を前面に打ち出し、20~30歳代女性から支持されるブランド作りに注力する」と同日の発表会見で述べた。

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新メニューは、「鶏むね肉とたっぷり野菜の香辛だれ定食」(税込898円)など。顧客の約6割を占める女性への訴求を強化するため、インターネットのSNS(交流サイト)や、レシピ動画メディアなどを通じた発信も強化する。

 また、旗艦店として改装開業する新丸の内センタービル店(東京都千代田区)では、野菜を陳列するショーケースなどの新機軸を導入。他店への展開を検討する。特にメニュー表示と注文ができるタブレット端末は「従業員の負担軽減に役立つ」(窪田社長)として、来年度中に全348店へ広げる計画だ。
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170531-00000536-san-bus_all

コメント1
昔の大戸屋は安くておいしくて大好きだったけど
今は行かないなぁ・・・

コメント2
完全に「大戸屋は高い」というイメージが定着してる。

コメント3
値段が1000円近くする
注文してから出てくるまで20~30分


コメント4
マジで忘れられてるのかと思うほどに料理が出てくるのが遅い

コメント5
なんか昔の大戸屋とはちがうなあ。あのアジの塩焼き昔と違うね。それと自分が食べ終わってやっと嫁さんのが出てきた。おかしいでしょ。もう行かない。


管理者コメント
女性をターゲットにすると成功しやすいのかもしれませんね。
野菜を使った料理はヘルシーで健康にもいいと思います。